妊婦の便秘対策 2回目 食べ物と飲み物

妊娠中の便秘を対策した体験談、3回シリーズの今回は2回目、食べ物や飲み物で予防したり解消したりした体験談です。

妊婦さんの便秘は辛い!便秘知らずだったあなたに突然の便秘、体質が変わったのか子宮の圧迫のせいか、それとも悪阻(つわり)が酷くて動けない運動不足のせいか・・・。いきみ過ぎて赤ちゃんに悪影響があっても嫌だし、デモでなければ苦しいし。

2回目は食べ物、飲み物などでの対策方法が体質に合ったという先輩ママさんの体験談です。
1回目は薬の酸化マグネシウム、漢方薬、きなこ、3回目はトイレに行く習慣、マッサージ、オリゴ糖

妊婦の便秘対策は食べ物と飲み物

コントレックス、ゴボウ、ワカメ、レジスタントスターチ

20代女性

一人目も二人目も

まずは、便秘に効くと言われた「コントレックス」というミネラルウォーターを飲んだ。水分を多めに採ったことで、硬かった便が若干、緩くなった。それでも快便とはならなかったため、食物繊維が豊富なゴボウを多く採れる料理を食べたり、水溶性食物繊維のとれるワカメを入れたサラダを食べたりもした。けれども、逆にお腹が便で張る感じがして苦しかった。食物繊維の取りすぎでも良くないと知り、毎食のご飯を更に便秘に効くと言われたレジスタントスターチを含有している冷や飯にして食べた。食物繊維とカサ増し用のお米および水分で、出ることを期待したが、劇的な改善は見られなかった。そこで、産婦人科に相談したところ、薬を処方してもらい飲み薬を飲んだが、それでも少しずつ出すという感じだった。
便秘になった原因は、子宮が大きくなるにつれて腸が圧迫されたことと、体重管理のために炭水化物、特にお米をを減らしたこと、また貧血改善のための鉄剤だと思う。特に、鉄剤は処方の際に、便秘になりやすいと言われていたのと、鉄剤を飲み始めて便秘になった。

ヒント
妊娠前から出来ることは、腹筋などの便を出すためのインナーマッスルを鍛えておくことが大事だと思う。この筋肉が弱っているせいで、日頃から便秘だった場合、妊娠すると運動は制限されてくるので、鍛えることは難しいと思う。また、妊娠してからは、鉄剤を処方されないように食生活に気をつけることと、特別な安静指示がない場合に限りウォーキングなどの軽い運動を継続して行うことが大事だと思う。

お腹が大きくなってくる妊娠7ヶ月目頃から出産前まで、週に2、3回ほどしか出なかった

温野菜、オリゴ糖+ヨーグルト

40代女性

一人目

野菜を多めに食べました。生野菜よりも温野菜を気をつけて採るようにしていました。それでも出なくなり薬には頼りたくなかったので、便秘解消に良いと言われているオリゴ糖をヨーグルトに入れて食べました。普通に食べても便は出なかったので、夜寝る前に食べると良いというものを見かけて、オリゴ糖入りヨーグルトを夜寝る前に食べるようにしたら多少改善されました。それから、お腹が重たくなってきた頃から歩く時に骨盤ベルトで骨盤を締めるようになって便秘が少しマシになりました。
週数が進むにつれて子宮が大きくなり、それで内臓や腸が圧迫されているのが原因だったのかなと思います。腸だけでなく胃も圧迫されてムカつきがあり食べる量も少し減ったので、それも関係しているのではないかと思います。量をある程度食べると便も出るので、、。

ヒント
野菜中心の食事とある程度の運動。それから水分も気をつけて取ると良いと思います。運動不足になると腸の働きも弱まるような気がします。それからこれは私だけかもしれませんが、トコちゃんベルトをしてから軽い散歩をすると腸が刺激されるのか、快便になることが多かったです。オリゴ糖もヨーグルトと一緒に夜寝る前に食べると効き目がありましたが、乳製品は合う合わないがあるので、まずは体を動かしてみることから始めるのが良いと思います。

普段から便秘気味でしたが、妊娠初期は快便になり喜んでいました。しかし、7ヶ月を過ぎた辺りからまた便秘に逆戻りしました。中期から後期までずっと便秘気味でした。

食物繊維、朝一のヨーグルトと水、ヤクルト&ミルミル

20代女性

一人目から2人とも

基本的な食物繊維を多くとる、朝ヨーグルトを食べる、朝一でコップ一杯の水を飲むなどはもちろん試しましたが体質もあると思いますが全然効果は無かったです。内科の先生から聞いた話では食物繊維を取るにも食べ物の繊維に沿って切らないと食物繊維の役目を果たさなくなってしまうみたいなのでそれが駄目だったのかなと思いました。母親にヤクルトとミルミルを一緒に一気飲みすると次の日には出ると言われて試したのですが私には効果はありませんでした。ただ母の周りの方達は効果がよく出ると言っていたのでいい方法なのかもしれません。
便秘になった1番の原因は水分不足だと思います。水分といったらジュースを多く飲んでいました。便秘には水はでないと意味が無いと思います。もう1つの原因は運動不足だと思います。ほとんど家の中にいて散歩もあまりしなかったのがダメだったと思います。

ヒント
私は元から便秘になりやすい体質だったので、妊娠する前から腸内環境を良くすることをおすすめしたいです。乳酸菌を多く取り腸内環境を良くすることだけでも便秘解消に繋がるのではないかなと思います。妊娠してから1番大事なのは水を飲む事です。水を飲む事が1番の便秘解消法だと言われるくらいですし胎児にとってもいい事なので水を沢山飲む事をすすめたいです。

妊娠初期から出産まで月1.2回ほどのペースでなっていました。

玄米、野菜、芋類、ヨーグルト、発酵食品(納豆)

20代女性

一人目

食生活を変えることで体質改善をはかりました。具体的には、お米を白米から玄米に変えることと、野菜をたっぷり食べることです。特に芋などの食物繊維、またヨーグルト、納豆などの発酵食品は意識してとるようにしました。玄米食はとても効果的で、幾分か便秘が解消したように思います。しかし妊娠後期は切迫早産で入院したため、自力で食生活の改善を図ることが難しく、持病の痔も悪化してしまったため、病院からの下剤に頼ることになりました。
もともと便秘になりやすい体質に加え、妊娠中はつわりの影響もあり胃腸の動きが鈍くなっていたことが主な原因です。また、持病の痔がひどくなったことで便秘が加速してしまいました。それらに加え、妊娠後期は切迫早産のため入院となり運動不足となりました。このことがひどい便秘にさらに追い打ちをかけたように思います。

ヒント
妊娠中は胃腸の働きが弱ってしまうため、今まで便秘になったことのない人も便秘になる可能性があります。便秘の予防には、食物繊維や発酵食品、野菜中心の食生活を継続することがとても大切です。それに加え、日頃から適度な運動をすることも大切です。便秘を放置すると痔になってしまったり、いきむことでおなかの赤ちゃんに負担がかかってしまったりなど、いいことはありません。あまりに便秘がひどいようでしたら、産婦人科でおなかの赤ちゃんに害のない下剤を処方してもらうのも手だと思います。

妊娠8ヶ月~出産まで日常的に便秘に悩まされていた。

さいごに

今回は、食べ物、飲み物で妊娠の時の便秘を対策された方の体験談でした。

1回目は酸化マグネシウム、漢方薬、きなこ、3回目はトイレに行く習慣、マッサージ、オリゴ糖での体験談をご紹介します。

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